冷蔵と冷凍
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ワインキャビネット

上質なワインに最適な保存環境。当社の独立型およびビルトイン型のワイン冷蔵キャビネットは、時代に左右されないデザインが特徴です。効率性に優れ、お気に入りのワインにぴったりの環境を作り出します。ワインは慎重に扱わないと、その風味を完全に引き出すことができません。風味を最大限に楽しめるのは、適切な温度に保たれた理想的な環境で保管されている場合のみです。当社のワイン貯蔵キャビネットやマルチ温度ワインキャビネットは、この厳しい要件を満たし、ワインにとって最高の家になります。厳密に制御された環境が、周囲の悪影響からワインを守ります。当社のワイン冷蔵キャビネットは、サイズやドアのデザインが豊富で、お客様のキッチンやウォールユニットに簡単に取り付けられます。

独立型ワインキャビネット

ビルトイン型ワインキャビネット

あなたにぴったりのワイン冷蔵キャビネットはどれ?

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温度調節式ワインキャビネット:いつでも完璧な飲み頃の温度に

おいしいワインやシャンパンを、気の赴くままに楽しみたいと思いませんか?それなら、当社の温度調節式ワインキャビネットがお勧めです。さまざまな種類のワインを、それぞれに最適な飲み頃温度で保管できます。モデルによって異なりますが、最大3つの温度ゾーンを備え、温度を個別に調整可能。5~20℃の間で正確に設定できます。また、長期間のワイン貯蔵に最適な気候条件も実現できるため、あらゆるワインコレクションにお勧めです。

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マルチ温度ワインキャビネット:まるでワインセラーのようにワインを熟成、貯蔵

自宅にワインセラーがない?心配いりません。当社のマルチ温度ワインキャビネットなら、ワインセラーのような環境を実現できます。庫内温度が一定に保たれ、温度を必要に応じて+5~+20°Cの間で調整できます。ワインの長期貯蔵や熟成に最適なワインキャビネットですが、温度設定によっては大量のワインを飲み頃の温度に保つこともできます。

ワイン好きなあたなのために

我々とパートナーシップを組んでいるオーストラリアのヤング・ガン・オブ・ワインYoung Gun of Wine (YGOW)を通して、ワインの世界がいかに面白いかをご覧ください。

お気に入りのワインへの、私たちからの約束

ワインの世界では、適切な温度が常に重要です。ブドウの生育に必要な気温から、生産工程での熟成、そして完成したワインの保管に必要な温度まで、ワインは常に適切な温度で管理されています。そして何より、ワインの味わいと風味を決定するのは、保管温度と飲む時の温度なのです。ドイツの技術によって、リープヘルのワインキャビネットがどのようにあなたの大切なコレクションを保管するかをご覧ください。

ベスツ社の「ピノ・ムニエ」が歩んだ50年

ビクトリア州のグレート・ウェスタンにあるベスツワイン社は、いくつかのユニークな主張をすることができます。世界最古のピノ・ムニエの樹を所有していることも、そのひとつです。メルボルンでも指折りの味覚を持つ人々が集まる中、ベスツのワインメーカー、ジャスティン・パーサー氏は、50年にわたる同社の「オールド・ヴァイン」ピノ・ムニエの歴史を丁寧に教えてくれました。理想的な条件で熟成させたピノ・ムニエの素晴らしさを知る貴重な機会となりました。

ヤングガン・オブ・ワインとの提携

「アデレード・ヒルズ・シャルドネ」、マードック・ヒル(ワイナリー)のマイケル・ダウナー氏特集

少し前まで、オーストラリアのシャルドネは短期間の熟成にしか向いていないとされていましたが、現在ではそうではなくなり、最高のものは何年もかけて優雅に熟成することが認められています。アデレード・ヒルズにあるマードック・ヒルのマイケル・ダウナー氏に1日密着し、彼のシャルドネ造りの姿勢を垣間見ることができました。

ヤングガン・オブ・ワインとの提携

「ヒースコート シラーズ」、シラーミ(ワイナリー)のアダム・フォスター氏特集

情熱に突き動かされて、何度も職種を変えながら、より深く追求していく......。シラーミのアダム・フォスター氏は、シェフからソムリエになり、その後ワインメーカーになりました。ワインレーベルを立ち上げて10年、彼は現在、ヒースコートでブドウの木を育てています。アダムの旅路と彼のワインへの取り組み方をご紹介します。

ヤングガン・オブ・ワインとの提携

「アデレード・ヒルズ・シャルドネ」、マードック・ヒル(ワイナリー)のマイケル・ダウナー氏特集

少し前まで、オーストラリアのシャルドネは短期間の熟成にしか向いていないとされていましたが、現在ではそうではなくなり、最高のものは何年もかけて優雅に熟成することが認められています。アデレード・ヒルズにあるマードック・ヒルのマイケル・ダウナー氏に1日密着し、彼のシャルドネ造りの姿勢を垣間見ることができました。

ヤングガン・オブ・ワインとの提携